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PRODUCTS商品一覧

MODEL CASER+house事例紹介

R+houseとは、建築家とつくる高性能な注文住宅です。

case01
アソビゴコロのある家

デザイナーズコンテスト審査委員特別賞受賞/LIXIL MEMBERS CONTEST 敢闘賞

POINT01
POINT01
体を動かす事が好きなご家族に「のぼり俸」と「ボルダリング」を楽しめるリビング空間をご提案。のぼり棒の深みのある赤色は旦那様のこだわり。
POINT02
POINT02
高台の立地を活かし、深い軒のウッドデッキは季節を感じる憩いの空間に。ハンモックでのんびりと過ごせます。
POINT03
POINT03
片づけが楽になるよう各所に収納場所を確保。
回遊動線で無駄のない家事動線。
POINT04
POINT04
玄関は、来客用とウォークインクロークから出入りする家族用の2通りの動線を確保。
POINT05
POINT05
洞窟のような個性的な和室空間に繋がる奥様の書斎。書斎は手元が明るくなるよう埋め込みの照明家具を作成。

case02
猫と暮らす和モダンの家

POINT01
POINT01
落ち着きのある上品な空間に仕上げる為イメージカラーをベージュで統一。和風な屋根の勾配を生かした吹き抜けで開放的に。
POINT02
POINT02
キャットタワーの見晴台はモモちゃんのお気に入りスポット。
POINT03
POINT03
趣味の生け花を飾るスペース。スリットの窓から飾り棚を照らす自然光が注ぎます。お花が映えるよう照明と紺の壁色でアクセントを効かせました。
POINT04
POINT04
玄関の灯りが格子を通して漏れることで行燈のような雰囲気に。
玄関扉を道路に向かって横向きに配置する事で室内が外から見えません。
POINT05
POINT05
壁面を生かした手作りのキャットタワー。
現場でマスキングテープで高さや位置を確認しながら作成しました。
POINT06
POINT04
大胆な勾配天井に開放的な掃き出し窓に中庭。
LDKの空間を広く感じる工夫が詰まっています。

case03
細部までこだわり抜いたシンプルで男前な家

POINT01
POINT01
行き止まりが無く玄関とリビングを一体に。リビングに腰かけて自転車のメンテナンス等、玄関空間をリビングの一部として多目的に使えます。
POINT02
POINT02
シンプルな真四角の外観。形はシンプルですが、塗仕上げ、木、オリジナルサイディングと異素材を組み合わせました。
POINT03
POINT03
シューズクロークスペースの入り口は旦那様こだわりのアーチ型。
床は石畳のような仕上げに。
POINT04
POINT04
アメリカンスイッチのプレート・スイッチの組み合わせはシンプルにシルバーとホワイトの組み合わせ。サブウェイタイルとの相性が最高です。
POINT05
POINT05
家に箱が埋め込まれたような和室空間。
調湿・消臭効果のある自然素材の塗料でマットな黒色に。
POINT06
POINT04
リビングの一角には、正面の窓から自然光が程よく注ぐ気持ちの良いスタディスペース、カウンターはスタイリッシュな台形に仕上げました。

さらに詳しく知りたい方

3 Unique R+houseR+houseの3つのこだわり

POINT 01 建築家が現在の家族構成やライフスタイルを伺い将来までを見据えた空間をデザイン
POINT 02 長期優良住宅の省エネ基準をはるかに超える高性能で高耐久な住宅
POINT 03 ムダのないシンプルな設計でコストダウンを実現
まもりすまい保険3つの安心ポイント

FUNCTIONALITY高気密・高断熱へのこだわり

高気密イメージ

高気密とは?

「C値」という値で表され住宅の気密性能を表します。
家毎に実測し、ゼロに近いほど隙間が少なく気密性能が高いといえます。

住宅の隙間を減らす事で熱損失が少なくなり、冷暖房用エネルギーの消費が低減されます。また、計画的な換気をコントロールし、結露を解消するなど、生活環境の快適性を高めます。

C値 高気密の指標相当隙間面積
省エネ基準5.0(㎠/㎡) DesiE標準5.0(㎠/㎡)

住宅の気密性能は、床面積1㎡あたりの隙間面積で示され、数値が小さいほど気密性能が高いことを指します。省エネ基準は5.0(c㎡/㎡)です。
DesiEでは基準を1以下としており、実績平均数値は0.5となっております。

高気密イメージ

高断熱とは?

サッシや断熱材などの性能から家毎に算出し、「Q値」もしくは「UA値」で表され、数字がゼロに近いほど断熱性能が高いといえます。

住宅の隙間を減らす事で熱損失が少なくなり、冷暖房用エネルギーの消費が低減されます。また、計画的な換気をコントロールし、結露を解消するなど、生活環境の快適性を高めます。

UA値 外皮平均熱貫流率
Q値 UA値表
Q値・UA値は、住宅の断熱性能を表す指標で、数値が小さいほど優れています。長期優良住宅の基準をクリアする一般基準は地域によりますが、一般的なⅢ地域、Ⅳ地域(東北の一部〜九州の一部まで)は左記の通りです。

高気密・高断熱のメリット

温度変化が少なく快適な室温の維持

  • 部屋間の温度差が軽減されヒートショックのリスクが軽減されます
  • 適切な温度・湿度に保たれる為、病気のリスクが軽減されます
  • 断熱効果で家全体が魔法瓶のような状態になり光熱費が抑えらます
  • 適切な温度・湿度に保たれる事で集中力の向上も期待されます

室内への埃・花粉の侵入が少ない

  • アレルギー症状の軽減が期待されます
  • 埃が減る為掃除の回数が軽減されます

結露しない

  • 壁内結露がおきず家の寿命が長寿命になります
  • 結露によるカビ等の発生を抑えアレルギー症状の軽減されます

防音効果

  • 吸音性の高い断熱材を使用する事で外部の音が気にならなくなります
  • 逆に室内の音(Ex:ピアノ等)が家の外に響かずプライバシーを保つ事ができます

計画換気の性能維持

  • 気密性能が高い事でショートサーキットが起きず家全体の換気を計画的に行うことができます

施工精度の証明

  • 気密測定は機械をお家に持ち込んで実測。きちんと施工されている事を確認する事ができます

EARTHQUAKE PROOF耐震性について

DesiEは耐震等級3(最高等級)+構造計算が標準仕様

耐震等級イメージ

耐震等級とは?

地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさを表します。
数字が大きいほど耐震性能が高く、1-3まで区切られており、耐震等級は3が最高となります。

等級1
建築基準法レベルの建物強さ数百年に1度程度発生する地震力。(阪神淡路大震災時の神戸で観測された地震の揺れに相当)に対して倒壊・崩壊等しない程度
等級2
建築基準法の1.25倍の建物強さ
等級3
建築基準法の1.5倍の建物強さ
パネル工法 壁倍率は2.5倍

面全体で力を支えるパネル工法

R+houseは、オリジナルのR+パネルで面全体を支える「パネル工法」です。面全体で力を支えるので力が分散し、強い横からの力に耐えることができます。

構造計算は、様々な視点から耐震性をチェックする事で、バランスのとれたねじれの少ない構造体を実現します。

建物への荷重

建物への荷重

構造計算は、様々な視点から耐震性をチェックする事で、バランスのとれた、ねじれの少ない構造体を実現します。

風圧力

風圧力

台風などの強い風を受けても倒壊や崩壊しない事を確認します。耐風強度2の確保も可能です。

地震力

地震力

地震による強い揺れでも倒壊や崩壊しない事を確認します。

接合部の確認

接合部の確認

外力により柱脚・柱頭及び緩衝材等の各接合部分に加わる力を解析し、安全を確保します。

基礎の設計

基礎の設計

建物を支える基礎が十分な強度を確保できるように設計します。

偏心率

偏心率

建物の重心と剛心のズレが大きければ、ねじれが発生しやすくなります。このズレが大きくないことを確認します。

さらに詳しく知りたい方

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